播磨町議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会(第2日12月13日)
女性目線で、ぜひ遊具の点検と同じように令和5年から長寿命計画、また立て直しをされるということですので、シニアクラブが委託されて回っている部分もあると思うんですけども、遊具の点検。違いましたかしら。あれはプロですか。そのときにもぜひ女性の意見も聞いていただきたいという思いを込めて、防災からは外れるんですけども、今回児童公園のトイレを項目に挙げさせていただいております。その辺いかがでしょうか。
女性目線で、ぜひ遊具の点検と同じように令和5年から長寿命計画、また立て直しをされるということですので、シニアクラブが委託されて回っている部分もあると思うんですけども、遊具の点検。違いましたかしら。あれはプロですか。そのときにもぜひ女性の意見も聞いていただきたいという思いを込めて、防災からは外れるんですけども、今回児童公園のトイレを項目に挙げさせていただいております。その辺いかがでしょうか。
◆問 公民館は長寿命計画どおりに対応し、学校施設は長寿命化計画に対応しないのか。 ◎答 学校施設については、令和2年度中に長寿命化計画を策定するよう文部科学省から指示されており、令和3年度以降の補助要望については同計画にのっとって行うものである。
また、中期的な目標を設定するために、今後10年間の公共施設のあり方や再配置の考え方を公共施設再配置基本方針としてまとめまして、さらに平成32年度末までに全ての施設について、個別施設計画、これはいわゆる長寿命計画でもございますが、それの策定に取り組みたいと、このように考えております。
中郷橋につきましては、長寿命化計画という策定がありまして、6月に長寿命計画に基づきましたら平成34年度の計画を予定しているという中で回答をさせていただいております。そして中郷橋につきましては点検によりまして平成31年度に詳細設計を行いまして、平成32年度に補修工事に着手する予定を一方では考えていると。
◎尾崎和之 都市安全部長 2つ理由がございまして、一つは、確かに今回更新しようとしています遊具が、更新した長寿命計画に基づいて行いたい。来年度、交付金を使いながら行いたいというのが一点ございます。 もう一つは、更新する際に、単に市のほうがこの遊具と決めてやるのではなく、やはり、地域の皆様と御相談して、どのような遊具がいいかとこういうようなお話し合いをしたいというふうに考えています。
3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金、1節下水道事業費補助金は、大中地区及び東野添地区の汚水管渠布設工事及び雨水ポンプ場長寿命計画策定などに係る補助金となっております。 次に167、168ページをお開きください。 8款、1項、1目町債の1節公共下水道事業債は、公共下水道汚水管渠布設及び雨水幹線整備事業に対して借り入れた町債となっております。
次に、(2)平成32年度で終わる長寿命化計画のその後の取組みにつきましては、現在、長寿命計画を策定済みである施設の更新は平成32年度で終了することになります。引き続き、社会資本総合整備交付金を活用した施設の更新を行うためには、長寿命化計画にかわるストックマネジメント計画を策定する必要があります。
2つ目、さっきの答弁でありましたけれども、建物の施設維持関係はどうなっているかと言いますと、確かにこれまで議会が何遍も言って、ちゃんと長寿命計画を立ててやらなだめですよと、計画を立てたんですよ。ところが今、企画経営のほうの答弁を見ますと、全ての修繕とか改修は計画どおりにできませんと。お金がないから。もうとりあえず部分補修しかしょうがないと書いてあるんです。
3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金、1節下水道事業費補助金は、上野添地区汚水管渠布設工事、測量設計委託料及び雨水ポンプ場長寿命計画策定などに係る補助金です。 次に161、162ページをお開きください。 8款、1項、1目町債の1節公共下水道事業債は、公共下水道汚水管渠布設及び雨水幹線整備事業に対して借り入れた町債です。
◆2番(安田昇司君) そうすると、70年か75年かということであるので、その長寿命計画からは完全に抜けとるというふうな理解でよろしいですか。 ○議長(河崎一君) 総務課長、池田君。 ◎総務課長(池田重喜君) 抜けとるといいますか、その30年の中では更新時期を迎えないと、迎えておらないので現段階では入ってないということでご理解いただけたらと思います。 ○議長(河崎一君) 安田君。
道路整備面では、今後予想される大地震等の災害に備え、市が管理する道路橋梁点検を実施し、長寿命計画に基づき耐震補強を行い、安全・安心な公共施設の適正管理を行います。 教育と文化では、学校施設整備面では、小学校の再編に伴う統合基幹校施設整備として、一宮地区の基幹校である一宮小学校の校舎、駐車場等の整備を実施し、教育環境の充実を図ります。
ただ、委員さん言われるように、長寿命計画、一旦はつくっていますけれども、やはり計画がずれてきたりし、故障するかなというのが、まだもっている部分があったりして、また、これについても、長期修繕計画については、見直しを図っていかなあかんのかなというふうに思っております。 ○伊藤 委員長 大島委員。
一方、汚水管の整備につきましては、老朽化対策というものも長寿命計画の中で平成24年度から実施してございまして、現在、汚水管の取得量に対して進捗がかなり悪いという状況もございますので、今年度以上の予算をもって来年度は事業を進めていきたいというふうに考えてございます。 ◆北原速男 委員 わかりました。予算要望については、きちっとしていただいて、対策等お願いいたします。
それと、施設的に、バックネットとかは一応問題ないという話がありまして、ただ、周辺に遊歩道とかございますので、その辺に硬式ボールが飛んでいった場合とか、防球ネットの高さとか、その辺のことがありますので、来年度からの長寿命計画で、野球場の施設の更新とか修繕とか、その辺も含めてやろうと思ってますので、その中で、できるものは検討していきたいというふうに考えてございます。
◆加柴優美 委員 その老朽管、30年以上たったのを新しく今後いわゆる寿命を延ばしていくということで、この下水管に関するこの長寿命計画と、以前からそういった計画のもとにされてると思うんですが、今回それとの関連というか、その中身をちょっと教えてもらえますか。
◆新内竜一郎 委員 次、雨水管、雨水管についても約何キロあって、年間にどれぐらい長寿命計画してやろうとされてるのか。それもちょっと聞いておきたい。 ◎都市基盤部 雨水管につきましては、25年度末見込みで79.9%の整備率となっておりまして、延長といたしましては14万4862メーターが整備済みということになります。
長寿命計画は何年の計画になりますか。 ◎都市基盤部 今回、策定しました長寿命化計画については、当面今後10年間の補修の計画ということを立てております。 ◆竹村和人 委員 その10年間でどれぐらいの橋梁を補修する計画となっておりますか。 ◎都市基盤部 10年間で、今の段階では189橋の補修を実施していく予定にしております。
3点目の橋梁の長寿命計画策定についてでありますが、災害に備えた社会資本整備の必要性は東日本大震災でも証明されました。三陸縦断自動車道や東北新幹線が災害時での避難、救護や早期復旧に大きく貢献したことはその一例でありますが、老朽化対策の前倒し実施もコストの抑制につながるほか、仮に災害が起こったとしても災害が軽減できるという効果もあります。
兵庫県のほうも、そうした点検の中で、平成25年度には、インフラメンテナンスの10カ年計画というのを立てて、県内の主要なインフラの改修や建てかえを行う方針をするようでございますが、今の御答弁にもありましたように、淡路市でも長寿命計画の中で、財源に合わせて優先順位をつけながら実施をしていくという御答弁でございました。
◯議員(4番 深澤 巧) ぜひその長寿命計画を。ということは、今まではなかったということでしょうけど、しっかり立てていただいて、今言ったように、職員の目で実際に感じ取った計画をつくって、市民のほうに示していただきたいと思います。 質問の2つ目に入ります。市内の買い物難民への支援施策について。 私も議員として4年間、各地で調査活動を行ってきました。